【PHP】配列に要素を追加、拡張する関数「array_pad()」


今回はPHPで使用できる、配列に要素を追加し、配列を拡張できる関数「array_pad()」を使用してみます。繰り返し処理を使用することなく、任意の長さの配列を作成することができる便利な関数です(‘ω’)

「array_pad()」関数

第1引数には拡張したい配列を記述します。
第2引数には拡張サイズを記述します。例えば「10」と記述するとインデックスキー「9」まで配列を拡張します。
第3引数には、拡張したい配列が拡張サイズ未満だった場合、配列に追加する値を記述します。

それではサンプルコードを見てみます。

 

空の配列に要素を追加し、サイズを拡張した場合

空の配列に「array_pad($array,10,”0″)」を設定した場合、「0」という値が10個追加されることになります。

 

 

要素が既に存在する配列のサイズを拡張した場合(第2引数に+の数値)

拡張したい配列に、既に要素が存在する場合、拡張サイズに足りない分だけ要素を追加します。サンプルコードでは、すでに配列に「Array ( [0] => 1 [1] => 2 [2] => 3 [3] => 4 [4] => 5 )」と、5個分の要素が存在します。「$array = array_pad($array,10,”0″);」と拡張した場合、要素のサイズが10個になるように「Array ( [0] => 1 [1] => 2 [2] => 3 [3] => 4 [4] => 5 [5] => 0 [6] => 0 [7] => 0 [8] => 0 [9] => 0 )」と足りない部分を「0」で要素追加します。

 

要素が既に存在する配列のサイズを拡張した場合(第2引数に-の数値)

追加するサイズにマイナスの値を設定した場合、配列の拡張はプラスの時と同じですが、追加される要素は配列の開始位置から追加されていきます。

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