【PHP】PHPで小数点以下の表記を操作する関数「round()」「floor()」「ceil()」
今回はPHPで小数点以下の数値を切り捨てたり、四捨五入したり、任意の小数点までを表示したりする方法をメモしていきます。
私はこの小数点の操作がかなり苦手なので頑張って覚えていきたいですねφ(・_・”)メモメモ
任意の桁数で四捨五入する関数 round( )
まずは任意の桁数で四捨五入する関数、round関数について書いてみましょう。
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<?php //round(四捨五入する数値,表示する小数点の桁数); $test = "3.141592"; $answer = round($test,3); echo $answer; //実行結果 3.142 ?> |
round( )のカッコ内に、四捨五入したい数値と、表示桁数を入力すれば任意の桁数で四捨五入表示することができます。
上のサンプルコードでは、表示する小数点の桁数が「3」なので、小数点4桁目を四捨五入して小数点第3位で表示しています。
ちなみに小数点の表示桁数を入力しなければ
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<?php $test = "13.741592"; $answer = round($test); echo $answer; //実行結果 14 ?> |
という感じで、小数点第一位を四捨五入して整数表示となります。
小数点を切り捨てる関数 floor( )
今度は小数点を切り捨て、数値を下限に合わせるfloor関数です。早速サンプルコードを見てみましょう。
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<?php //floor(切り捨てたい小数); $test = "3.141592"; $answer = floor($test); echo $answer; //実行結果 3 ?> |
floor関数は小数点を全て切り捨てて、下限の整数に合わせます。
小数点を切り上げる関数 ceil( )
floor関数とは逆に、小数点を切り上げる関数がceil関数です。サンプルコードは以下の通りです。
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<?php //ceil(切り上げる小数); $test = "3.141592"; $answer = ceil($test); echo $answer; //実行結果 4 ?> |
小数点を全て切り捨てて、一桁目の整数の上限を表示します。
終わりに
簡単ですが幾つか小数点の操作をメモしておきました。まとめてみましょう
| 関数 | 書式 | 用途 |
|---|---|---|
| round関数 | round(数値,表示する桁数) | 数値を四捨五入して任意の桁数で表示する |
| floor関数 | floor(数値) | 小数点の切り捨て |
| ceil関数 | ceil(数値) | 小数点を繰り上げ |
それでは今回はここまでです。お疲れ様でした(・ω・)ノシ